【カンボジア】2020年11月18日より入国制限の改定

     

皆さま、こんにちは。
カンボジア・シェムリアップにありますジャパニーズヘルプデスクの青砥です。

約2週間前にカンボジア・首都プノンペンの政府機関が大騒ぎとなった某国外務大臣の新型コロナウイルス感染症陽性事件は、
間もなくカンボジア首相を含め多くの方々が検査結果によっては自主隔離14日間が終わりを迎える期間となります。

カンボジア保健省の発表では2020年11月4日~15日までの期間に、
全3918サンプルを検査し、現在までに4名の関係接触者の陽性者が確認されているものの、
自主隔離14日間の対策が功を成しているのか大きな感染拡大にはなっていません。

そんな中カンボジア保健省は、2020年11月18日(水)より施行とする、カンボジア入国制限に関する改定を発表しました。
今回のカンボジア入国制限の改定で大きく変わった点としては、
カンボジア政府より発行される「支払い保証証明書」が無い一般外国人、
およびカンボジア人(カンボジア国籍保持者)へ、カンボジア入国後は14日間の隔離期間が義務付けられたことです。

これによりいわゆる外国籍の方で、カンボジア企業に所属されておらず「支払い保証証明書」の発行を受けられない方は、
カンボジア到着時に実施する1回目のPCR検査が陰性であろうが、
政府指定ホテルにて14日間の隔離期間を過ごすため、経済的負担は今まで以上に大きくなることとなります。

カンボジア国内では、入国制限実施当初にプノンペン国際空港で施行案内と実際の現場での対応が大きく異なるなど、
混乱が数日発生した事例も案内されているため、
今回の入国規制改定により11月18日以降はまた現場で混乱が来すのではないかと個人的に危惧しています。
今後もカンボジア国内の新型コロナウイルス感染症:COVID-19の感染状況により、
入国規制の緩和・変更などが見られると予測されますので、
カンボジア入国をご予定の方は頻繁に在カンボジア日本大使館様のホームページを確認されるなど、
最新情報を確認されることを強くお勧めいたします。

なおカンボジア保健省より発表されたクメール語版案内を、当社ジャパニーズヘルプデスク (シェムリアップ)青砥が日本語訳へ翻訳し、
まとめたものを下記に添付いたしますので、ご参考としてご覧下さい。
(この他の詳細に関しましては在カンボジア日本大使館様のホームページをご覧下さい。)

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