ジャパニーズヘルプデスクに関するお知らせ
海外赴任及び海外旅行で健康の状態でご不安な日々をお過ごしの方も多いことと存じます。 ジャパニーズヘルプデスクでは、お客様が必要なときにできる限り不便なく医療機関への受診サポートをできるよう、お電話並びにメールによるご予約やご相談のお問い合わせを24時間365日受け付けております。さらに、日本人医師や日系クリニック (日本語可能) との提携もあり、ご対面・オンライン診療のサービスもご用意しております。また、LINEでもお気軽に受け付けておりますので、是非ご登録並びにお問い合わせ下さい！！
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その他のお客様
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◆ブラジルにおける提携医療機関に関する情報について
⇒2024年2月下旬より提携病院の緊急外来では最低滞在時間が約4時間と長くなっております。理由といたしましてはインフルエンザ、コロナ、デング熱の増加にございます。
ブラジルの医療システムが分からずお客様が医療機関へかかるタイミング、どの段階でかかってよいのかを分からない場面に遭遇した経験がございますか。
日本から持参したお薬の服用だけでは体調が良くならずに悪化することもございますのでその場合は初期症状時にジャパニーズヘルプデスクへお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
◆水際措置について 海外から日本へ入国される方々へ
⇒日本時間2023年４月29日午前０時以降に日本に入国する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となりました。
引用元: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
◆最新の医療情報を含むニュースレターを奇数月に更新しております。
⇒2024年6月28日号（PDF）
◆よくあるご質問と回答はこちらをご覧ください。
⇒FAQ一覧（PDF）
このマークがある病院にはジャパニーズヘルプデスクのカウンターがあります。
サンパウロ
HOSPITAL SíRIO-LIBANÊS
シリオ・リバネス病院
シリオ・リバネス病院は、サンパウロのベラビスタ周辺に約100,000m²の建築面積を持ち、40以上の診療科目を提供し、入院室が466室、そのうち47室は集中治療室であり、健康に関する国際的な基準となる中心の病院です。
