【カンボジア】カンボジアはお正月でした

     

皆さま、新年明けましておめでとうございます。
ジャパニーズヘルプデスク(シェムリアップ)の青砥です。

「え!?今さら?」と思われる方も多いかと思いますが、こちらカンボジアの新年は毎年この4月の時期(猛暑乾季)になります。日本の4月は「新年度-新生活」スタートの季節で、新しい門出を迎える方も多い時期ですが、偶然にもカンボジアも「お正月」という新年となります。

「カンボジアは3回お正月が来る」とも言われていますが、ことの発端としては「カンボジアのカレンダー」が原因であると考えられます。カンボジアのカレンダーでは、① 毎年:1月1日が祝日扱い / ②春節:旧正月を祝う中華系家庭が多い (カレンダー上は平日) / ③クメール正月が祝日 となっています。

①と②の他国のお正月については、カンボジア国民全員が祝う訳ではなく、①の世界的な新年を祝うのは、外国人が多く住む – 渡航者が多い都市部のみ(プノンペン / シェムリアップなど)、②の春節は中華系カンボジア人家庭のみで祝われているため、カンボジア国内でも限定的な祝日扱いです。

そのため、カンボジア国内全地域:都市部と地方州でも盛大に祝われるのは、この③クメール正月だけとなります。クメール正月前になると、日頃海外で生活されているカンボジア人の方々の一時帰国が増えることもあります。

また昨今、技能実習生として日本に渡航される方 / 英語圏国に留学される方 / 他国に永住される方など、様々な理由で海外生活されているカンボジア人も多いため、各国:各地域でクメール正月イベントを開催し、海外でお正月を祝うことも珍しくないようです。

カンボジアのお正月を体験されたい方は、ぜひ来年の4月中旬にカンボジア渡航されるか、または日本国内で開催されるクメール正月イベントへご参加されるのはいかがでしょうか。


皆さまにとって今年2024年が幸多き1年になりますよう、お祈り申し上げます。
今年も1年、何卒宜しくお願い致します。

 

 

関連記事

  1. 【インド】コロナに負けるな―現地の感染対策予防について

  2. 【カンボジア】JHD シェムリアップ支店 開設1周年記念!

  3. インドのタクシー事情

    インド|救急車を呼ぶよりも便利?アプリで快適に病院へ行こう!…

  4. 医療情報

    【カンボジア】自主隔離(14日)が厳格化されています!

  5. 【インドネシア】コロナで明け暮れた2022も終了

  6. 『カンボジアの人気の市場』

スタッフブログバナー
PAGE TOP