【ミャンマー】医療情報1月号

     

Ⅰ. 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
新しい1年の始まりの1月になり、皆様におかれましては、よいお年をお迎えになったことと存じます。
弊社より皆様の今年一年のご多幸をお祈り申し上げます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 


Ⅱ. 食中毒

食中毒とは、食中毒を起こすもととなる細菌やウイルス、有毒な物質がついた食べ物を食べることによって、げりや腹痛、発熱、はきけなどの症状が出る病気のことです。
食中毒の原因によって、病気の症状や食べてから病気になるまでの時間はさまざまです。
時には命にもかかわるとてもこわい病気です。細菌による食中毒にかかる人が多くでるのは気温が高く、細菌が育ちやすい6月から9月ごろです。ウイルスによる食中毒は冬に流行します。
また、キノコや魚のフグなどには、自然に有毒な物質を含んでいるものがあり、そういったものをまちがえて食べることによって食中毒になることもあります。
食中毒を起こす細菌は、土の中や水、ヒトや動物のひふや腸の中にも存在していて、とくべつな菌というわけではありません。そのため、食品を作る途中で菌がついてしまったり、家庭で料理したものを、あたたかい部屋に長い時間置いたままにしておくと、細菌が増えてしまいます。

食中毒の症状

食中毒の一般的な症状として、吐き気、おう吐、腹痛、下痢が挙げられ、発熱を伴う場合もあります。 食中毒の原因となる菌やウイルスに感染してから症状が見られるようになるまでの時間を「潜伏期間」といいます。 潜伏期間は、原因となる食中菌やウイルスにより異なります。

 

食中毒予防のポイント

細菌による食中毒を予防するためには下記の3つのことが原則となります。
・ 細菌を食べ物に「つけない」
・ 食べ物に付着した細菌を「増やさない」
・ 食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」

ウイルスによる食中毒を予防するためには下記の4つのことが原則となります。
・ ウイルスを調理場内に「持ち込まない」
・ 食べ物や調理器具にウイルスを「ひろげない」
・ 食べ物にウイルスを「つけない」
・ 付着してしまったウイルスを加熱して「やっつける」 
  という4つのことが原則となります。

 

 

 

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