<コロナのフェーズが上がりました・JHDインドネシアは皆様からの相談を承っております>

     

つい1週間前のブログアップで、インドネシアは3月1日までの「海外流行期」から「国内流入期」を経て「国内流行早期」にフェーズがあがり、集団行動の禁止、不要不急の外出を控えるよう政府からの要請、そして16日(月)に公共交通機関の規制があり、とお伝えしました。
しかし現場でかなりの混乱があったため、1日で撤回し17日より通常運行に戻りました。
それでも地下鉄やバスの座席は一つおきにしか座れず、駅構内は他人と1m以上離れて入場すること、など徹底しています。

そして20日、ジャカルタ州知事より非常事態宣言がなされました。
企業のオフィス活動停止要請とともに、映画館などの娯楽施設に週明け23日以降2週間の営業停止を指示されました。
「国内流行早期」からわずか1週間にも満たないうちに「国内流行蔓延期」レベルの対応を求められています。
世界的にも首都はじめ大都市での感染拡大がみられ、インドネシアでも感染者数はジャカルタが60%近くを占めます。
これ以上感染拡大しないためにも、皆様には外出を避け引き続き手洗いうがいの励行をお願いいたします。

この週末はどこのスーパーも朝一番から買い物客でごった返しました。買いだめできる経済力のある社会層はまだしも、
インドネシア全体でみれば毎日の食事を工面するのがやっとの社会層が半数以上を占めます。
いったい、いつになったら鎮静化するのでしょう。感染の蔓延が長期に及び経済の停滞により、富裕層ではない国民の栄養状態が悪化すれば、免疫力がさらに低下しコロナに限らず疾病に罹患しやすくなるのは明らかです。

さて、JHDインドネシアはもちろん営業しています。コロナ疑い事例に対しては電話通訳いたしますが、
症状は軽いけれど受診すべきかどうか迷った場合や家庭内で可能な看護方法などのご相談を承っております。
この非常時、困ったときはお互い様ですのでどうぞお気軽にご相談ください。
なお引き続きデング熱も発生しています。雨期が終わりきらないこの時期は食中毒も懸念されます。どうぞご注意ください。

ジャパニーズヘルプデスクインドネシア
日本渡航医学会認定医療職看護師
久津沢りか・携帯電話番号0813-8326-1466
(通話中などで繋がらない場合はSMS,WAくださいましたら助かります。)
メールアドレス;jkt@j-helpdesk.com
日本語対応スタッフ;Yuli看護師0811-9008-826/Beta看護師0811-9008-836

 

 

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