【カンボジア】遂に動き出したカンボジア!

     

皆さま、こんにちは。
カンボジア・ジャパニーズヘルプデスク(シェムリアップ)の青砥です。

カンボジア政府は2021年11月15日より、COVID-19ワクチン所定回数接種済み者を対象として、
カンボジア入国時のホテル隔離制度免除の決定が発表されました。

2021年10月18日付でワクチン所定回数接種者済みの入国者を対象として、
14日間のホテル隔離期間が7日または3日間に短縮されるという緩和措置も
在住外国人の方にとっては大歓迎なニュースでSNSが大盛り上がりした話題となりましたが
それから1ヵ月も経たないうちにホテル隔離免除という発表は正直予期していなかった朗報となりました。

これにより現在のカンボジア入国要件としては
①COVID-19ワクチン:所定回数接種済み者の方の入国は、到着時の迅速抗原検査(Rapid Test)を受検し
陰性であればホテル隔離免除となりますが、
➁COVID-19ワクチン:未接種者の方の入国は、現存のホテル隔離14日間の実施+隔離13日目の検査が
陰性であれば解放されるという2通りのシナリオとなります。

今回ホテル隔離免除となった要因に、カンボジア国内のワクチン接種率が88%に到達したことが挙げられ、
国内のワクチン接種対象年齢も5歳~成人までと幅広い年齢層となり、
同時に感染者の重症化/死亡ケースも抑え込めていることが大きいと考えられます。
国内で主流のワクチンは中国製の不活化ワクチン(Sinovac/Sinopharm)ですが
すでに3回目接種に突入する時期を迎えており、東南アジア圏だけでなく世界的に見ても
ワクチン接種率が大変進んでいる国となります。

ワクチン接種率が高率になったこともあり、
国内各地域に存在していた厳格な日常生活の行動規制や特定業種の営業規制も続々と撤廃となり
コロナウイルスにより大打撃を受けた観光産業の復興を目指し
世界遺産の街:シェムリアップ州を中心として国内観光のみならず、国外からの観光客誘致に積極的に動き出しています。

カンボジア史上誰も予期していなかった観光産業の氷河期が少しずつ解消されているように感じていますが
まだまだ完全復活まではとてつもない歳月を要すると予測しつつ、
一歩ずつ根気強く改善していくことを切に願わずにはいられません。

最後に最新版のカンボジア入国時に準備すべきリストを作成しましたので、
今後カンボジア渡航を予定されている方はご参考下さい。

 

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