フィリピン|ジャパニーズヘルプデスククリニック IN MANILAのご紹介です!

     

マニラにあるジャパニーズヘルプデスククリニックのご紹介です。
夜遅くまでクリニックが開いているため、仕事・学校後も診察可能!
日本語も話すDr モディーナが専属医師として担当しています!

ジャパニーズヘルプデスククリニック IN MANILA

クリニック紹介

ほとんどのクリニックは午後4時、5時に閉まるため、ジャパニーズヘルプデスクがMedical Plaza Makati(マカティメディカルセンターの隣)にクリニックを開設しました。
担当医は日比ハーフの日本語も話せる医師Dr.モディーナです。ジャパニーズヘルプデスク所属のため、診察費、薬費などキャッシュレスが可能となっております。(※ジャパニーズヘルプデスク対象の保険でない場合、診察費1500phpをいただきます。)
また薬局も併設してあるため、薬の待ち時間もほぼありません。(※併設薬局に無い薬が必要な場合は、少々お時間をいただく場合がございます。)

医師経歴

フィリピン人の母、日本人の父を持ち、小学校に上がるまで日本の千葉県で幼少時代を過ごす。
小学校以降はアメリカに移住し中学時代までニューヨークで学業に励む。高校時代はフィリピンの高等学校に進学。
その後、De La Salle Universityで病理学部に4年間、さらに医学部に4年間在籍し、Makati Medical Centerの救急外来で4年間、救急救命医として所属。軽症から重症までさまざまな症状病気の治療経験を持つ。
その後BLS、ACLSなど高度救急救命の資格を所得し、現在はJapanese Help DeskとCarinal Santos Medical Centerにクリニックを持ち、貴重な日本語を話せる医師としてフィリピンで活躍している。Internatinal SOS所属医でもあり、国際的な救急搬送隊の一員として日本人患者搬送にも携わっている。

 

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