カンボジアに寒波が到来!?

     

「カンボジアに寒波が到来!?」

こんにちは!マネジャーの藏田です。

 毎年11-12月頃には雨季から乾季に移行し、数日、日本の初秋のような20度前半程度のさわやかな気候になる瞬間があります。年中30度を行き来して生活している場合、この間の気候は、日本人にとってとてもさわやかで心地よい期間となります。かたやカンボジア女子は、みなさむいさむいといい、毛糸の帽子やカーデガンを羽織るので、毎年、可愛いなあと眺めておりました。

 そんな季節も、藏田は7年前の移住以来、毎日扇風機をかけておりましたが、一昨日、12月9日、早朝19℃となり、はじめて部屋の扇風機を止めました。

世界的な異常気象なのでしょうか、今年は、かなり気温が下がる日が1週間程度続きました。カンボジア人の知人からは、地方はもっと気温がさがり、大変寒い想いをしているとのこと。SNSでも、カンボジア人の奥さんが、サンダルに親指と他の指が分かれた靴下をはいている写真などもアップされておりました。やっと、12月11日本日より、暖かさは戻りつつあります。

 この間、ヘルプデスクでは、気温の影響を受けやすい重度のご病気で救急搬送された方を担当させていただきました。カンボジアの在留日本人は平均年齢が少し高いのが特徴と大使館の方に教えていただいたことがあります。
 
 日本では、高血圧や心臓病、腎臓病など、どんな慢性疾患が原因であっても、だれもが公的保険診療を受けられます。少し体調の異変を感じたら、地域のなじみのクリニックにゆき、長年信頼している医師が十分な治療や最新の薬剤処方をしてくださる環境です。

残念ながら、カンボジアでは、このように安価で短時間で受診することがなかなか困難です。毎日の体調管理と早めのご受診が重病になる前の予防になりますね。
 ロイヤルプノンペンホスピタルは、医師の外来診察料は25ドルから60ドル、加えて病院フィーが9ドル、他、必要時の検査費用、薬剤費用で診療費が会計されます。薬剤は街の薬局でより安価に購入することも相談できます。

意外と外来は安いですね、と患者様から感想をいただきます。ジャパニーズヘルプデスクでは、お電話での健康相談、受診予約もお受けしております。どうぞご活用くださいませ。

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